ワタキューセイモア株式会社

社長挨拶

社長挨拶

感謝の気持ちと謙虚な姿勢で ワタキューセイモア株式会社代表取締役社長 村田清和

1872(明治5) 年、村田久七が「綿屋の久七」として製綿業を開始。
これが弊社の出発点で、現社名も創業時のものに由来します。

1962(昭和 37)年には、寝具と洗濯を一括して病院に提供するビジネスモデルを構築し、病院基準寝具業者となりました。当グループの業態は、この時、基礎づけられました。
以来、病院寝具リースを主体に、環境の変化や社会の要請に対応して、食事の提供業務、滅菌業務、清掃業務へと事業領域を広げ、さらに院外調剤薬局、福祉用具のレンタル・販売、人材派遣、建物の設計・施工など、主に医療と福祉関連を対象としたさまざまな分野に挑戦してまいりました。

昨今の医療・介護業界においては、平成30年度の診療報酬・介護報酬同時改定により、地域包括ケアシステムの推進と医療機能の分化・強化、連携が重点課題とされています。新たな類型として介護医療院も登場し、切れ目のない提供体制確保のため、医療機関間や医療と介護の連携など、間断なく施策が打たれています。一方で、少子高齢化に伴う労働力人口の減少で、特に当グループが携わる医療・福祉関係の労働力の不足が深刻化しています。こうした状況の中で、私どもはグループの持つ総合力をさらに発揮して、継続的に質のよいサービスを提供していくことが使命と考えております。

当グループを率いてきた先達、とりわけ初代社長の村田清次やその母ハルエは、たいへん腰の低い人でした。お客様はもちろん、社員や仕入れ先の方々、それこそちょっとしたものを届けに来たような方にも頭を下げ、「おおきに、おおきに」「いつもご苦労さんです」「ありがとうございます」と声を掛け、感謝の気持ちと謙虚な姿勢を持って接してきました。
それを身近に見てきた私は、これこそが「仕事」ということの本質だと確信しています。その精神は当グループの「基本方針」として文章にされ、全社員が唱和しています。私どもの仕事は、世間の注目を集めるような華やかなものではありません。けれども、医療関係者や福祉施設の皆様、そしてもちろん患者様や利用者様に必要とされる、なくてはならない仕事だと思っています。

今後とも、感謝の気持ちと謙虚な姿勢を忘れず、努力を続けてまいります。

ワタキューセイモア株式会社 代表取締役社長 村田清和

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